25エピソードの入選者決定

サイクリングしまなみ2024の舞台となる“瀬戸内しまなみ海道”が今年5月に開通25周年を迎えることから、合わせてPRすることで大会を盛り上げるため、「しまなみ海道」と「25(ニジュウゴ)」にちなんだエピソードを募集し、審査の結果、入選作品10点が決定しました。

高速道路や瀬戸内の美しい島々

【募集結果概要】

  • ○募集期間   令和6年2月16日(金)~3月31日(日)
  • ○募集内容   「しまなみ海道」と「25(ニジュウゴ)」の2つのキーワードを盛り込んだエピソード(400文字以内)
  • ○入選者特典  サイクリングしまなみ2024ペア出走権贈呈 10組〔②コース×各⑤組〕
    ・Bコース(尾道⇔生口島)×5組 ・Hコース(今治⇔大島)×5組
  • ○応募実績   計16点

【入選者一覧】

応募者名 居住地 エピソードの概要
Bコース 若藤 惇 愛媛県 上島町内で勤務経験あり、夫婦の誕生日・入籍日が25日
茅原 一斗 愛媛県 25年前、広島へ進学。結婚式準備でしまなみ海道を毎週往復していた
福田 真也 広島県 学生時代にしまなみ海道を自転車旅。往復250㎞、総時間25時間
栁澤 恵美 長野県 子供3人の年齢の合計24に、しまなみ海道を家族で訪れた回数1を足して25。
しまなみ海道でのサイクリングは衝撃・感動
西 修作 島根県 カープ新井監督(背番号25)のユニフォームを着てしまなみ海道を走りたい
Hコース 菅野 克弘 愛媛県 25年前、25歳の時にしまなみ海道を通って地元今治へ帰り、家業を継いだ
小田 真一 岡山県 結婚25周年。25ヵ月前にロードバイクを購入、憧れはしまなみ海道完走
岡原 和輝 愛媛県 25歳の夏、亀老山展望台でプロポーズして結婚。夫婦で走りたい
松尾 栄子 愛媛県 夫が25万円のロードバイクを気に入ったが、値段を理由に断念。
子供が大きくなったら家族でしまなみ海道を一緒に走るのが夢
牧本 聖子 広島県 進学で生口島を出て本土で就職し25年が経過。帰郷時に瀬戸内の美しさを再認識

【その他】

入選作品(10点)は、今後、大会公式HPやSNS及び本州四国連絡高速道路株式会社HPや機関紙等で順次紹介させていただきます。

25エピソード募集

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