サイクリングしまなみ2024の舞台となる“瀬戸内しまなみ海道”が今年5月に開通25周年を迎えることから、合わせてPRすることで大会を盛り上げるため、「しまなみ海道」と「25(ニジュウゴ)」にちなんだエピソードを募集し、審査の結果、入選作品10点が決定しました。
応募者名 | 居住地 | エピソードの概要 | |
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Bコース | 若藤 惇 | 愛媛県 | 上島町内で勤務経験あり、夫婦の誕生日・入籍日が25日 |
茅原 一斗 | 愛媛県 | 25年前、広島へ進学。結婚式準備でしまなみ海道を毎週往復していた | |
福田 真也 | 広島県 | 学生時代にしまなみ海道を自転車旅。往復250㎞、総時間25時間 | |
栁澤 恵美 | 長野県 | 子供3人の年齢の合計24に、しまなみ海道を家族で訪れた回数1を足して25。 しまなみ海道でのサイクリングは衝撃・感動 |
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西 修作 | 島根県 | カープ新井監督(背番号25)のユニフォームを着てしまなみ海道を走りたい | |
Hコース | 菅野 克弘 | 愛媛県 | 25年前、25歳の時にしまなみ海道を通って地元今治へ帰り、家業を継いだ |
小田 真一 | 岡山県 | 結婚25周年。25ヵ月前にロードバイクを購入、憧れはしまなみ海道完走 | |
岡原 和輝 | 愛媛県 | 25歳の夏、亀老山展望台でプロポーズして結婚。夫婦で走りたい | |
松尾 栄子 | 愛媛県 | 夫が25万円のロードバイクを気に入ったが、値段を理由に断念。 子供が大きくなったら家族でしまなみ海道を一緒に走るのが夢 |
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牧本 聖子 | 広島県 | 進学で生口島を出て本土で就職し25年が経過。帰郷時に瀬戸内の美しさを再認識 |
入選作品(10点)は、今後、大会公式HPやSNS及び本州四国連絡高速道路株式会社HPや機関紙等で順次紹介させていただきます。
応募について
・25エピソード募集チラシ・応募用紙(PDF版)
・25エピソード応募用紙(Word版)
・25エピソード募集要項